日々のあれこれ

雑記ブログです。30代独身サラリーマンが見たり、考えたり、経験したことなどあれこれ書いていきたいと考えています。

飲み会で孤独になる人必見!この一冊でその悩み解決できます

 

大人数での飲み会。

気がついたら話相手がいなくなり、ポツンと一人きり。行きたくもないのに、気がつけば5回くらいトイレに足を運んでいる。スマホを眺める回数も多くなる。

そう、飲み会での僕の日常です。

 

懇親会や交流会と名のつくものが苦手。

以前、ひとりで参加をした仕事関係の交流会も、会話の輪からはずれ孤立。

トイレにも行き尽くし会の終わりを待つまで持たずギブアップ。

颯爽と控え室に向かい自分の鞄を手にとり、ドロン。

 

帰り道は、孤独感から解放された安堵と悔しさで目に浮かぶ涙。

 

友人や同僚との少人数の飲み会は好きなんですが、人数が増えたとたん会話に加わることもなく、気づけば首を縦に振るだけのペコちゃん人形状態。

 

いったいどうしたらサーファーのように、颯爽と会話の波を渡ることができるんだろうか、、、

 

長年悩んでいた悩みを解決してくれそうな良タイトルの本がたまたま訪れた書店の棚に!

 

「なぜ僕は、4人以上の場になると途端に会話が苦手になるのか」

 

 

 

分かりやすいタイトルですね笑

 

「1対1だと会話に困らないのに、4人ぐらいになると途端に話しづらくなる」

ここだけの話、人数が多くなると、「なんだか話しにくい」と感じたことってないですか?

話せていないのは自分だけ。ほかはワイワイ楽しそう。

逃げたい、でも逃げられない。

いい時間だし、「解散」の号令、誰かかけてくれよ。

けど、「話せないやつ」だなんて思われたくないから、スマホを取り出して誰かに返信しているフリをする。

 でも、それも限界。ポケットにしまったが最後、会話の輪に入れず、すぐにまたスマホを出すのも「コイツ用事あるフリしてるな」とばれるようで憚られる・・・。

この本は、そんな「複数いる場で会話に困らないためにはどうすればいいのか」を追求した、(おそらく)史上初の「複数コミュニケーション本」です。

 本の冒頭部分を引用しましたが、ここに書いてある悩みって僕以外にも持っている人がいろと思うとなんだか安心しますね。

 

著者の岩本武範さんはマーケッター、行動分析士として鉄道会社にてマーケティング業務に従事すると同時に、大学院にて「なぜ人は物事を選択し、その行動をとるのか」に

ついて研究をしています。

娘さんが交通事故で脳を損傷したことをきっかけで脳について学び、独自のリハビリメソッドを開発し、回復に導いた経験から、

人間の行動は脳や心の仕組み関係していることを実感し、マーケティングに脳の仕組みを応用させることに取り組んでいる。

いわゆる脳のプロフェッショナルです。

 

本書では、「なぜ4人以上いると話せないのか」という理由をこう説明しています。

1対1であれば、脳はなんとなく処理できますが、複数になると処理が間に合わなくなり、言葉が出てこなくなったり、相手の話にうまく反応できなかったりする。

「複数いるとしゃべれない」ってつまり、脳がパンクしている状態なんです。

 

 

 

 たしかに、大人数での会話の場では次から次へと発せられる言葉を、最初のうちは飲み込もうとしていますがだんだんと脳の処理が追い付かずに会話に加わろうとする意欲すら失われていることがある気がします。

 

ではいったいこれをどう解決したらよいのか?

本書では具体的な解決策を与えてくれます。

脳を活性化するべく、簡単にできる運動や、脳の働きを強化させるため飲み会中に頼むべくおつまみ。

とても、理論的に書かれていますので、本当に効くかどうかは分かりませんが、心の支えになってくれるお守りのような気持ちには最低でもさせてくれることでしょう。

 

僕自身は大人数の飲み会は、あまり好きではないのでなるべく避けるようにしますが

少なからず参加せざるを得ない場面があります。

 

本書をお守りとして、飲み会の前には本書で得たアドバイスを実行しようと思います。

 

【就職活動中の方に読んでほしい】ブラック企業に利用されないために面接で確認すべきこと

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これから入社しようとする会社が、まともな会社かそうでない会社か、どこで判断をすべきでしょうか。

 

世間的にブラック認定されている大手企業でしたらインターネット上に「退職者からの口コミ情報」などたくさんの手がかりが出ていますので、アクセスしようとすれば手に入る情報があります。

 

しかし、世の中の多くの企業の場合が、中小企業です。

インターネットを検索しても出てくる情報は少ないと思います。

 

そうなると、その企業が「まともな会社」であるのか、それとも「入社すべきでない会社」であるのかは面接時にいくつかの質問で見極めるしかありません。

 

僕自身、新卒で入った会社はまともな会社ではなかったと考えています。

 

これは自分の準備不足でしかなく自分を責めるしかないのですが、

大学4年生のころなんとなく、ほんとうになんとなく広告業界に行きたいと考えていた僕は、大手から中小の広告代理店を受けていました。

もちろん、大手広告代理店には書類選考も受からず、面接に勧めたのは従業員10名程度の小規模の会社ばかり。

大学4年の秋近くになってくると、すでに周りの友人は内定を取り就活を終えており、「無い内定」の僕の焦りは増していきます。

 

やっと最終選考に進めたとある小さな広告会社。

面接官である社長との面談の終盤で「何か質問はありますか?」という言葉に対しても、なんとか内定がほしいという一心で

「特にありません!一生懸命がんばりますのでよろしくお願いします!」

と気合いの入った返事。無事内定を獲得し、ふわっとした気持ちのまま入社しました。

 

すると、出てくる・・・

こんなはずじゃなかった・・・・という思い。

もちろん、会社にマッチする、しない、みたいなものは入社しなければ分からない部分は大いにあると思います。

しかし、最低限の条件などについてはしっかりと面接で確認をし、納得したうえで入社すべきであると思います。

 

面接時には、「こんな質問したらダメかな」という思いを抱くのは仕方ないかもしれませんが、そこは人生の多くを費やす会社生活、ミスマッチを減らすためにもしっかり最低限聞くべきことを事前に準備し、質問することが素敵な会社生活の大前提になります。

 

では僕が新卒ではいった会社でしっかり事前に確認すべきだったと反省したことをあげてみたいと思います。

 

給与について

その給与額面本当に正しい?

→募集要項に出てくる月給は19万円でした。

そこから所得税、住民税、厚生年金等が引かれたものが手取りになります。

しかし、募集要項では確かに19万円のあとに(一律手当含む)と記載されていたのでした。

その「一律手当」とは何なのか確認すべきでした。

そこには残業代がみなし残業として5万円程度入っていました。

(まぁ、これはよくある?こととして納得できました)

 

納得がいかないのが、携帯手当として2,000円が諸手当に含まれていたことでした。

携帯電話の支給はなく、個人の携帯電話を仕事で使っていました。

外回りが多く、社内連絡やお客さんとの電話でのやり取りも多く、必然的に携帯電話の通話料で1万円近く支払っていました。

(今であれば、通話し放題プランをスタンダードですが、もう10年も前ですからそんなものはありません。)

 

さらに、「社友会費」という名目で毎月の給与から自動で2,000円が引き落とされています。

たしかに2年に1度、社員旅行が実施されましたがそれでも大型バスで日光かどこかの古宿に1泊2日しただけです。

おそらく1万数千円の予算でしょう。

いったい、一年にすると2万4千円も徴収されたお金は何に使われたのか疑問です。

 

仕事で使用する電話代を実質自己負担+謎の天引きによりタダでも少ない手取りがさらに少なくなっていました。

 

当たり前すぎて聞くには勇気がいるかもしれませんが、

「会社から携帯電話は至急されるかどうか?(特に営業職に就く方)」

「給与から自動で天引きされるものはないかどうか?」

はしっかり確認すべきだと思います。

 

賞与について

→賞与の支給実績をしっかり聞きましょう。

よく求人票には、賞与年2回(業績による)と書かれていることがあります。

社会人経験がないと、ボーナスはでるものだと勘違いをします。

僕が入社した会社はそのような表記でしたが、当たり前のように出ませんでした。

額面は19万円×12カ月なので年収228万円です。

毎日遅くまで働き、休日も出勤をし、年収228万円は正直、正社員として働く意味がないです。何か月ももらえる企業はなかなかないと思いますが、まともな会社は夏、冬1か月は出してくれるところが周りの話を聞いていても多いです。

正社員として働く上では、ボーナスが生活に占める割合は大きいです。

まともな経営状況の会社かどうか見極めるといった意味でも、直近のボーナスの支給実績ははっきり確認した方がよいかと思います。

 

勤務時間について

出社前に朝礼や掃除がないか

→始業は9時。(あくまで自主参加として)そうじやミーティングの名目で強制的な早出サービス残業をさせる会社は結構あるようです。

僕の新卒で入社した会社では始業は9時でしたが、営業ミーティングという名目で週のうち2日は8:30~、1日は全体会議として8:00~出社をしていました。

こうしたものもたかが30分、1時間と考えがちですが、本来会社が支払わなければならない経費を無料で提供していると思うと腹が立ってきます。

本人が納得済で働くのであれば問題ありませんが、毎日早出を強制されて不快な思いをするということがないよう事前に確認すべきことだと思います。

 

休日出勤の有無

→特に営業職の場合は、お客さんの都合もあるので休日に仕事が入ることもあると思います。まともな会社であれば休日出勤手当が支払われる、もしくは休める平日に代休をとるといったことが当たり前です。

休みが少ない状況は心身に負担がかかります。

しっかり確認しましょう。

 

最後に

→ここまで読んでくださった方がいましたらありがとうございます。

そんなブラック企業あるのなんて方もいるかと思いますが、偏った見方かもしれませんが一般社員をいかに安く使うかが会社を繁栄させられるかどうかの経営者の腕の見せ所でもあります。

なんでも言われたことはがんばります。なんていうふうに生きていると知らぬ間に誰かにとって都合の良い存在になってしまうことでしょう。

時間は貴重です。

貴重な時間を搾取されないように、またストレスをためて働くことがないようにしっかりとマッチした会社に入社できることを願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若白髪が気になるなら白髪ぼかしをしてみる価値あり

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30代も中盤に差し掛かってくると20代では想像できなかった悩みが出てきます。

その一つが「白髪」

学生のころは、「白髪みっけ!」と人の頭を触ってはプチンと抜いていた懐かしき時代。

しかし、今となってはその白髪が結構な割合でその白さを主張しています。

 

先日も友人と飲みに行った際に狭いエレベーターで背中に立った友人がポツンと一言

「苦労多いんだね」

何の気なしに言ったセリフでしょう・・・

しかし、このような何気ない一言ってズシンと来るものです。

 

30代半ばにして早くも老いを感じさせる日が来るとは・・・

 

 

 

そんな悩みも何気なく訪れた床屋で解消されました。

 

カットが終わり髭剃りに移ろうかというころ、店長の口から

「白髪気になりませんか?」

 

あー、気になりますとも。

 

店長「白髪ぼかし」ってご存知ですか?

 

白髪染めというのはもちろん知っていました。

ただ、その言葉の響きは、父親、母親世代の人生の経験がだいぶ豊富になった後でないと手を出してはならないイメージをもっていました。

しかも、髪の黒さと引き換えに髪に相当ダメージがある認識でした。

 

白髪ぼかしはぜひ試してみる価値あり!

 白髪ぼかしとは白髪染めと同じくヘアカラーの一種です。

白髪染めは真っ黒に染めるという点に対し、白髪ぼかしはグレーをベース色を付けて白髪の白さを目立たなくする点が特徴です。

 

メリットとしては

①染める時間も10分程度のため、髪への負担が少ない

②髭剃りをしている間に完了するため時間がかからない

③グレーに染めるため、毛が伸びてきて新しく生えてきた白髪との境目が目立ちにくい

④料金が安い(2,000円程度)

が挙げられます。

 

デメリットとしては、

すぐに色が落ちやすいとされており、ネットでも2週間くらいで落ちてしまうと記事を見ますが、僕自身の経験からすると1か月は持ちます。

 

たしかに通常のカット代にプラス2,000円かかるのは決して財布に取っていい状況ではありませんが、自分自身の心の健康と天秤にかけると高くない出費です。

 

人は自分が思うほど自分を見ていないとは言いますが、友人から指摘をされたりトイレの鏡を見るごとに「また白髪多くなったかな・・・」なんて考えるのは少なくない心理的負担があったことは事実です。

 

もちろん、白髪が黒髪に混じってより一層魅力を増すという方もたくさんいます。

(サッカーの三浦カズ選手や野球のイチロー選手あたりでしょうか)

 

しかし、僕のような30代半ばで白髪が目立つと、外見的にも良い影響があるとは言えません。

 

白髪への考え方は人それぞれですが、「白髪ぼかし」の存在を知らなく、白髪がコンプレックスになっている方がもしいたら、白髪ぼかしを一回経験されるのも悪くないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

突然ですが、今年の競馬の収支を発表します

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突然ではあるのですが、僕の趣味というか休日の多くの時間を費やしている作業の一つである競馬の戦績を紹介したい。

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まずは先週(2018年10月20日(土)と21日(日)の戦績。

-16,530円。

まぁ、1日8,000円ちょい。

遊園地に行って、昼ごはん食べて、ちょっとしたお土産でも買ったと思えば朝から夕方まで遊んだと考えれば・・・

うん、かわいい彼女と遊園地行って充実した休みを過ごした方が100倍マシだよね。

 

続いて、

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今月の成績(計7日間)これもあいかわらず大負け。

-86,490円÷7=今月は約12,000円/日を休み事に使っていることになる・・・・

 

つづいて

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これが今年になってからの収支・・・・

ではなく携帯が故障し、買い替えたためこのデータは5月26日からのものになる。

 

あらためて見ると恐ろしいですな。。。

失ったのはお金ともう一つ「時間」である。

 

予定のない休みの日はそれこそ朝の9時半ごろから夕方16時ごろまでずっと携帯とにらめっこし、予想してはスマホで馬券を買い、ネット放送でレースを見、ほぼすべての時間を競馬に捧げている。

仮に7.5時間×4日/月×10カ月=300時間を競馬に少なくても費やしている計算だ。

 

今までこれを10年近く続けている。

 

今ネットで「ものの習得 かかる時間」と検索した。

検索されたのは「英語の習得にかかる時間は約3000時間」という記事。

 

そうか、競馬と出会っていなければ、今頃片言の英語くらい話せていたかもな。

 

今、僕の口から自身をもって出る言葉と言えば

「オルフェーブル、ジェンティルドンナゴールドシップ・・・」歴代の名馬たちの名前である。(ベテランの競馬ファンからすると歴史の浅さに怒られそうだが)

 

最近は、馬券を買いながらも、「そうせ当たらないな・・・」なんて思いながら買っている。昔は「ぜったい当たる」と意気込みながら予想していたものだが、すっかり負け犬根性が染みついてしまったな。

 

そもそも、ギャンブルをすることの一番デメリットって

お金を失うことでも時間を失うことでもなくて、負けに慣れてしまうことなんではないかなって最近思い始めた。

 

そもそも、すべてのギャンブル(少なくてもパチンコや競馬)は完全に胴元が儲かる仕組みになっている。

 

昔、漫画で「ウイナーズサークルへようこそ」って、漫画を読んだ。

 

 

ウイナーズサークルへようこそ コミック 1-9巻セット (ヤングジャンプコミックス)

中古価格
¥720から
(2018/10/22 22:09時点)

学生の競馬予想サークルを題材にした漫画なんだけれど、

そこで登場人物たちが試行錯誤し馬券の的中率をあげていくシーンがあって

そこで日々の努力が実ってついに回収率が100%に達した!ぱちぱち

みたいなシーンがあって、「これだけ頑張って過去のレースを見てパドックを見て研究に研究を重ねて達した境地が回収率100%なんて・・・」

と衝撃を覚えた覚えがある。

 

やはり、ギャンブルの前提は損が当たり前である。

 

もうそろそろ競馬を卒業しようかなと考えている。

でも、今週は天皇賞があるし・・・・・

まぁ、やめられないでしょうね。

でも、パンをかじる生活からは卒業しよう。

 

マクドナルドでアルバイトするか悩んでる人に読んでほしい

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マクドナルドでのアルバイトと聞いてどんなイメージを持ちますか?

友人や会社でマクドナルドでアルバイトをしていたことを話すと、なんか微妙な感じに受け取られるのか正直なところです。

「マニュアル接客、きつい、」などなどが理由でしょうか。

今から10年ほど前の大学生時代に3年間働き、バイトマネージャー「スイングマネージャー」までしました。

 

マクドナルドでアルバイトをするといい点挙げてみた

①時間の融通が利きやすい

→大学生だった僕は日中は授業、夕方から夜にかけてはサークル活動がある毎日だったため朝早くからできるアルバイトを探していました。
そんなとき見つけたのがマクドナルドの求人。
話を聞きに行くと時間の融通が効きやすいことがわかりました。

・シフトの提出期間が短い

→シフトは2週間ごとに提出

・最短2時間~働けるので隙間時間を使える

→コンビニや普通の飲食店は勤務時間が画一的(9時~15時、17時~22時など)ですが
しかし、マクドナルドは1時間刻みで始業時間と就業時間を自分で設定できました。
普段は7時~15時、毎週火曜は2限の授業があるため7…時~10時など
しかも、最短2時間から働けたので隙間時間も有効に使えます

②給料が1分単位で支払われる

→レジなどやっているとお客さんがとぎれなかったり就業時間ぴったりに終わることができないのが、現実で2分、3分は過ぎてしまいます。
普通のアルバイトでしたらその2、3分は切り捨てられてしまいますが、マクドナルドでしたら分給で支払われます。
細かい積み重ねも月にすると結構大きく、1時間分くらいの時給になります。

③仕事を覚えやすい環境が整っている

→コンビニバイトなんかの場合は、少し経験のある先輩バイトになんとなく仕事を教わるので、教え方が下手な人にあたるとなかなか仕事が上達しません。
マクドナルドの場合、マニュアル化がしっかりしているので順を追って仕事を教えてくれるので、新人のうちでも苦になりませんでした。

④友人が作りやすい環境

→パムという職場の懇親会(食事会メイン)が数ヵ月に一回開催されます。もちろん、自由参加ですので、行きたくなければ行かなくていいです。僕はほとんど行きませんでした。
バイトを通じて友人を作りたい方はよいシステムかと思います。。

 

ざっとこんなところでしょうか。

 

 

 

もう10年前の体験談ですので、システムなど変更になってる場合もあるかと思いますので面接時に確認をお願いします。

けっこう、忙しく体力的に大変なことも実際ありますが充実感を感じることのできる職場でした。

 

 

 

キャッシュカードタッチ決済できるんです。

先日届いた郵送物がこれ。

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我が愛するジャパンネット銀行からです。

 

1月に契約したネット回線のキャッシュバック、2万円がはっきりしない記憶ではそろそろこの口座へ振り込まれるはずなので、毎日ネットバンキングへアクセスしているジャパンネット銀行です。

 

日本は中国やヨーロッパの先進国に比べキャッシュレス比率が少ないなんてニュースで見ましたが、これはそんな遅れている日本を一歩前進させる試みになりそうな気がします。

 

SuicaEdyというようなマネーと根本的には用途は変わらないはずですが、

銀行口座の残高を支払いに充てる、デビットカードがいちいち店員にカードを渡すことなく、端末に充てるだけで決済が可能になるようですね。

 

SuicaEdyは基本的には自分でチャージをするプリペイドカード的な側面がありますが

このカードは銀行残高をそのまま使用できる点がいいですよね。

 

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給与口座が別にあるなんて方(僕は給与口座はみずほ銀行です)にもとても便利なシステムがあるようです。

「定額自動入金サービス」

他の金融機関から毎年一定日(5日もしくは27日)に手数料無料でジャパンネット銀行へ振り替えをしてくれるとのこと。

 

本当にこれ一枚あれば、現金を見ることなく一か月の生活が終わるなんて日も遠くはなさそうです。

 

現にキャッシュレス化は進んでいるのが実感するニュースがこれ。

天丼てんや/キャッシュレスのセルフタイプ型店舗を浅草にオープン(2018.10.01)|流通ニュース

 

外食にもキャッシュレスの流れが加速しそうですね。

 

近くのファミリーマートでも無人レジが設置されていましたが、こちらも現金お断りで使用できるのはクレジットカードもしくは電子マネー

 

ジャパンネット銀行ユーザーの方は、2018年11月13日(火)(予定)から、0円で発行できるとのことです。

 

 

 

【劇的】つらい肩コリを改善させるには水泳が効果的

今週は月曜から体がダルい。

睡眠をたっぷりとったはずのに朝目覚めたら寝る前より疲れているなんてことありませんか?

この疲れはどこから来てるんだろう。

そう、あれだ!

たまにパチンコに行くんですが、最近の台は昔の台の3倍くらいピカピカ眩しいし、がちゃんがちゃんうるさいですね。

3時間くらい台の前で座ってると取り返しのつかない疲労感が体に蓄積されるのです。

 

もう絶対いかない!と心には決めつつ足が延びてしまったのです。

ほんと異様に体が怠くなりますよ。

 

もし、これを見た方がいたら健康の為にもパチンコあそびはやめましょう。

 

このダルさってマッサージに行ってもとれないんですよね。気持ちはいいですが、根本的な解決にはならない。

 

じゃあ、どうする!

そう今から温水プールに行きます。

 

医学的なことは間違いがあると怖いのであまり知ったかぶりで話さないほうがいいんですが、

結局肩コリって肩胛骨周りの筋肉が凝り固まった状態らしいです。

だから、裸になってのびのびクロールしたり、平泳ぎすると普段の生活では伸びることない、筋肉が伸ばされて気持ちよくなるんでしょうね。

 

水圧や、温水に長時間浸かってることも、それにあわせて効果的だとか。

 

経験上、マッサージに行くより一回プールで泳いだほうがはるかに体が軽くなります。

 

とはいえ張り切り過ぎて長時間泳ぐのは、かなり体力を消耗するので無理のない範囲でがんばりましょう。